【福岡市の歯科】根管治療後に痛みはあるの?ないの?原因と対策を知ろう

こんにちは。
博多区の歯医者【うしお歯科クリニック】です。
 
平成29年度患者調査によれば、全体の約18%の方が根管治療を受けているといわれています。

(参考:厚生労働省|e-ヘルスネット|歯の神経の治療〈根管治療〉) >

 
根管治療後に痛みを感じると、不安になる方は多いかもしれません。
痛みが出る原因はさまざまですが、処置後に一時的に痛みが出ているというケースもあるのです。
 
今回はどのようなケースで痛みが出るのか、どのぐらい痛みが続くのか、根管治療中に気をつけたいポイントなどについて解説します。
 
 

根管治療後に痛みがでるケースはあるが3日~1週間程度で落ち着く

根管治療とは根管内部にまでむし歯が広がっているときや、歯の根に膿がたまったときに必要となる治療です。
歯の神経を取り除いたり、根管内部を洗浄・消毒する一連の治療を根管治療と呼びます。
痛みの感じ方には個人差があるものの、なかには根管治療後に痛みを感じるケースがあるでしょう。
 
しかし、痛みは3日〜1週間程度で落ち着くことがほとんどです。
 
 

根管治療で痛みを感じる理由

なぜ根管治療後に痛みを感じるケースがあるのでしょうか。
おもな3つの原因を、確認していきましょう。

【1】治療時の刺激による痛み
【2】残った膿を排出するときの痛み
【3】歯の内部を薬剤が圧迫している痛み

 

【1】治療時の刺激による痛み

根管治療の際は、細い器具を使って歯根の周りをさわります。
そのため、治療後もその刺激によって数日間、ズキズキするような痛みや噛んだときに違和感がでる可能性があるでしょう。
 

【2】残った膿を排出するときの痛み

根管治療の後、奥に溜まった膿が出てこようとするときの圧で痛みを感じることがあります。
膿が排出し終わると痛みは自然とおさまるケースがほとんどですが、痛みが長引いたり、腫れが引かなかったりする場合は、歯ぐきを切開して膿を取り除く処置が必要となることがあるでしょう。
 

【3】歯の内部を薬剤が圧迫している痛み

根管治療の最終段階では、根管内に薬剤を入れて密閉します。
この処置を根管充填(こんかんじゅうてん)と呼び、根管充填のときにすき間があると、その部分から再び細菌感染が起こる恐れがあるため、すき間が生じないようにぴったりと薬剤を詰める必要があるのです。
 
このとき、根管内の薬剤によって歯が圧迫されて痛みが出ることがあるでしょう。
薬剤で圧迫される痛みは根管治療後によく起こるもので、多くの場合で数日で痛みは落ち着きます
 
 

根管治療中に気をつけたいこと

根管治療中に気をつけたいポイントは、以下の2点です。

【1】硬い食べ物は避ける
【2】痛みが長く続くなど、不安なことは歯医者で相談する

根管治療中〜治療後は前の項目で述べた理由から、痛みが生じるケースがあります。
治療部位で硬い食べものを食べると痛みが悪化する原因になることがあるので、柔らかい食べものや咀嚼(そしゃく)しやすい食事内容にするのがおすすめです。
 
また、痛みが1週間以上続く場合やひどい痛みがあるときは、ほかの原因が考えられるためなるべく早く歯科クリニックへご相談ください。
 

うしお歯科クリニック】は、根管治療を得意としている歯科クリニックです。
当院の根管治療では、細菌の接触を避けるラバーダムを使用して精密な治療に努めています。
治療に関する不安やお悩みについてお気軽にご相談ください。
 


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