こんにちは。
博多区の歯医者【うしお歯科クリニック】です。
むし歯治療を行って歯を削ったあとは、詰め物や被せ物で歯を修復します。
詰め物や被せ物は、保険診療の銀歯や白い詰め物、自由診療のセラミックなど、さまざまな種類から選ぶことが可能です。
歯の詰め物や被せ物には、歯を守る大切な役割があります。
今回は、詰め物・被せ物をする意味と、当院で扱っている素材の特徴をご紹介します。
詰め物・被せ物は3つの大切な役割を持つ!
歯の詰め物・被せ物の役割は、以下の3つです。
・見た目を修復する
・噛む機能を回復する
・噛む機能を維持する
むし歯治療を行った歯をそのまま放置してしまうことは、残った歯にとってよいことではありません。
食べものがうまく食べられないだけでなく、治療あとに食べかすが詰まって、再びむし歯になる可能性があります。
治療した場所によっては人目に付くことで、見た目が悪くなることも考えられます。
詰め物や被せ物を使用することで、快適な食事や会話を楽しむことができるのです。
むし歯治療で使用する詰め物・被せ物の種類と特徴
当院では、保険診療の素材だけでなく、自由診療のセラミックも扱っています。
それらの特徴をご紹介します。
銀歯
保険診療の素材で、詰め物・被せ物に広く使用される素材です。
十分な硬さがあり、噛む力の強い奥歯にも対応できます。
見た目が目立ちやすいことと、合金を使用しているために金属アレルギーの症状が出やすいこと、使用年数を経ることで歯との間にすき間が生じやすいことなどがデメリットです。
コンポジットレジン
こちらも保険診療の素材で、見た目が白いことから、人目に付きやすい前歯の修復などにも利用できます。
コンポジットレジンはプラスチックの一種であるため、経年劣化が生じやすい素材です。
平均使用年数は5年程度とされており、次第に変色や、歯との間にすき間が生じて再びむし歯になる可能性があります。
参照:J-STAGE|口腔衛生学会雑誌|歯科修復物の使用年数に関する疫学調査 p790 表2 >
セラミック
自由診療の素材で、陶器を歯科用に強化しており、透明感のある白さを再現できます。
ご自身の歯とも自然になじむよう、微妙な色合いも調整できることが特徴です。
経年劣化がほとんどないため、長期間にわたって使用することができます。
ただし、過度な力には弱い傾向がありますので、使用部位などは歯科医と相談して決めましょう。
ぴったりはまる詰め物・被せ物で歯を長持ちさせましょう
お口にあった詰め物・被せ物を使用することは、残った歯を維持するのに役立ちます。
福岡市の【うしお歯科クリニック】では、歯にぴったり合う詰め物・被せ物をご提供しておりますので、むし歯治療はトータルでおまかせください。
過去に行った目立つ金属の詰め物を、目立ちにくい白い素材で治療し直すことも可能です。
