【博多区の歯医者】根管治療は長い?治療回数と治療期間の目安をお答えします

こんにちは。
博多区の歯医者【うしお歯科クリニック】です。
 
「根管治療にはなぜ何度も通院しなくてはいけないの?」
「途中で治療をやめたらどうなるの?」
と疑問に思ったことはありませんか?
 
今回は、根管治療の治療回数と期間の目安、また根管治療が長くかかる理由についてお話します。
 
 

根管治療の治療回数と期間の目安

根管治療とは、歯の神経や血管などの組織が入っている「根管」内部にまでむし歯が広がったときや、歯の根の先に膿が溜まったときに行う治療のことです。
 
根管治療自体の治療回数は患者さまの状態によっても大きく変わりますが、平均で2〜4回程度です。
しかし、根管治療の後は歯を大きく削っている状態なので、噛む機能を維持するため、歯の土台や被せ物を製作・装着します。
そのため、治療完了までにかかる通院回数はトータルで5〜7回程度となります。
週に1回通院するケースでは、治療期間は1ヶ月〜2ヶ月程度でしょう。
 
 

根管治療の治療期間が長い理由

根管治療の治療期間が長い理由には、以下が挙げられます。

・根管内部の形状が複雑
・薬剤を詰めて消毒するため

 
根管内部は暗くて細い形状をしているため治療の難易度が高いといわれています。
 
歯の内部を傷つけないように慎重に管内部を洗浄しなくてはいけません。
歯の形状によっては、根管内が枝分かれしていて、さらに治療が複雑になることもあります。
 
また、根管治療では洗浄・消毒の後、薬剤を入れた状態で仮の蓋をつけて1週間おきに交換することを何度か繰り返します。
根管内に細菌が残ったままでは再度むし歯が広がる可能性があるため、薬剤を内部に浸透させ、さらに無菌状態に近づけることが目的です。
このように一度では細菌をすべて取り切ることが難しいため、何度かにわけてじっくりと治療をしていく必要があるのです。
 
 

根管治療を途中で止めてしまうリスク

通院が面倒という理由で根管治療を途中で止めてしまうと、根管内にまだ取りきれていない細菌が残っている可能性が高く、再びむし歯が悪化する恐れがあります。
 
再び根管治療を行う場合の治療の成功率は、初めて根管治療を行なった場合に比べて下がるといわれています。

(参考:厚生労働省_e-ヘルスネット_歯の神経の治療(根管治療)) >

 
また、根管治療により神経をとって空洞になっている歯は脆い状態です。治療を中断することで、歯に衝撃が加わったときに割れてしまったり、抜歯をしなければいけなくなる可能性が高まったりします。
そのため、根管治療は治療完了まで通うようにしましょう。
 
うしお歯科クリニック】の院長は根管治療を得意としています。
治療を円滑に進めるために、当院の根管治療では、マイクロスコープを使用しています。
マイクロスコープを使うことで肉眼では見られなかった根管の発見や、治療時間の短縮につながると考えられております。

(参考:厚生労働省_e-ヘルスネット_歯の神経の治療(根管治療)) >

 
また、治療する歯と唾液・細菌の接触を避けるラバーダムを使用して精密な治療に努めています。
 
当院では、WEB予約を受け付けておりますので、根管治療をお考えの方は、ぜひご相談ください。
 


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